PC Watchの10/28の記事によるとRICOHがDVDドライブをはじめとする光ドライブ事業から撤退する意向を表明したそうだ。筆者が最初に買ったDVDドライブもRICOH純正のもので、それ以来ずっとDVD+R/RWを使い続けてきたので、正直このニュースには驚いた。今ではほとんどのDVDドライブメーカーがDVD+R/RWにも対応しているのでそれほど不安はないが、ちょっと残念な話ではある。
PC Watchによると、玄人志向が11月下旬にGigabit Ethernet対応の「玄箱」を発売するそうだ。CPUも266MHzへグレードアップされ、メモリーも倍の128MBを搭載する。価格はそれでも3〜4千円UPくらいなので、これから玄箱を手にしようと考えている人はこれを待った方がいい。うちにも玄箱は2台あるが、正直、ファイル転送が遅くてイライラしていた。わが家はすでにGbE環境に移行しているので、玄箱HGが発売されたら早速買い換えようと思っている。
PC Watch - 玄人志向、Gigabit Ethernet対応の「玄箱」
玄人志向 - 「KURO-BOX/HG」商品ページ
IO-DATAのUSB フラッシュメモリー 「ガンダムEasyDisk」シリーズにUSB2.0対応で容量が128MBに増量された新機種が発売される。前のシリーズは容量が32MBと少なく、おまけにUSB2.0に対応していなかったので買わなかったが、今度のシリーズは購買意欲をかき立てる仕様だ。
シャア専用ゲルググとシャア専用ズゴックは当然3倍早いが、ガンダムとジオングも赤くないけど3倍早い。ガンタンク、ガンキャノン、ジム、グフ、エルメス、ギャンは残念ながらUSB1.1なので早くはない。エルメス欲しかったのにな〜。
IO-DATAから2層DVD+Rで4倍速書き込みの出来るドライブ「DVR-UEP16W」が7月末に発売される。1層のDVD±Rも16倍速まで高速化されている。パイオニア製ドライブ「DVR-108」を採用しており、同じドライブを使ってバッファローからも「DVM-RD16U2」が8月に発売されることになっている。パイオニア製ドライブなのでDVD-RAMの書き込みには対応していない。
IO-DATA 「DVR-UEP16W」
BUFFALO 「DVM-RD16U2」
※この製品は販売が中止されたようです。
NTT-MEからギガビット対応4ポートスイッチングハブを搭載した高速ブロードバンドルータ「MN9300」が発売される。コンシューマ向けギガビット対応ルータとしてはマイクロ総研の「NetGenesis SuperOPT-GFive」がすでに発売されており、SuperOPT-GFive がジャンボフレーム対応でVLANやQoSまで搭載しているのに対し、MN9300はせっかくGbEなのにジャンボフレームには対応していないようだ。価格はSuperOPT-GFive が3万ちょいくらいでMN9300は2万5千円前後。7千円程度の違いならVLAN/QoS搭載の SuperOPT-GFive の方が魅力的である。筆者はMN8300の愛用者だが、MN9300に SuperOPT-GFive 相当の機能が搭載されたのなら迷わず買い換えるんだがなぁ。
NTT-ME/MN9300製品紹介ページ
マイクロ総研/NetGenesis SuperOPT-GFive 製品紹介ページ
パナソニックからカートリッジ付きのDVD-RAMにも対応したスーパーマルチドライブ「LF-M760JD」(外付型)と「LF-M721JD」(内蔵型)が7月に発売される。いわゆる“殻付き”DVD-RAMにも対応したスーパーマルチドライブはこれが初の製品となる。DVD-RAMは5倍速、DVD±Rは8倍速、DVD±RWは4倍速で書き込みが可能、残念ながら旧式5.2GBのDVD-RAMの書き込みには対応していない。筆者は旧式DVD-RAMの時代からパナのドライブを愛用しているので、スーパーマルチドライブ化は歓迎するが、できれば2層記録DVD+R DLにも対応して欲しかったなぁ。
以前、IO-DATAから2層記録DVD+R DL対応ドライブ「DVR-iUN8W(外付けモデル)」が発表された際に、「IO-DATAさん、スーパーマルチドライブで2層記録対応の機種を出してください!」とお願いしてみたら(願いが届いたとは思えんが)、なんと2層記録に対応し、しかもDVD-RAMライトが5倍速、1層DVD+Rライト12倍速に高速化されたドライブ「DVR-UEH12W」が発売されることになった。お願いしておいて何ですが、DVD+R DLのメディアがバカ高い現状では買い換える理由にならないので、ごめんなさいです。(笑

アップルからコンセントに繋ぐだけで使用できる無線LANアクセスポイント「AirMac Express」が発売。IEEE802.11g対応の54Mbpsとしてもやや高めの本体価格:14,800円だが、そこはやはりApple、このAirMac Expressはただ者ではない。USBポートを備えてワイヤレスプリンタに対応するばかりでなく、オーディオポートまで備えてワイヤレスミュージックに対応。iTunesによる音楽配信が可能になってしまうのである。音楽人間にはたまらないアイテムなのだ。筆者の家庭でも各部屋にオーディオセットがあるが、これすべてにiTunesによる音楽配信が可能になるわけである。だが待てよ、各オーディオにAirMac Express1台ずつ繋いだらいったいいくらになるんぢゃ。(滝汗
このところ、2.5/3.5インチハードディスク市場は容量拡大のペースが鈍化してしまっているが、1/1.8インチハードディスク市場はiPodなどの携帯音楽プレイヤー市場が好調であることから大いに活気づいている。iPod Miniなどに使用され現在大量量産中の日立GST製MicroDriveが絶好調だが、東芝もiPodで60GBのHDDを投入する構えだ。大御所の日立GSTに東芝、新規参入のGS Magicstarが加わり、今後もますます活気づいていくことだろう。
ITmedia News 「東芝が60Gバイト版HDD投入、iPodに採用へ」
PC Watch 「1インチ以下の超小型HDDの戦いが激化」
IO-DATAさんにスーパーマルチドライブで2層記録DVD+R DLドライブを出してくださいとお願いした(5/14の記事)ら、日立LGさんが願いを叶えてくれたようです。(笑
しかも、DVD-RAMの書き込みが5倍速で、DVD+Rは12倍速ですよ。思いっきり背中を押されている気分なんですけど。。。
三菱化学メディアから世界初のDVD+R DLディスクが5月下旬に発売されることになった。この情報が入るまではDVD+R DLドライブを発売と同時に購入しようかとマジで悩んでいた筆者だが、ITmediaニュースのこの記事を読んで考えが変わった。何と、実売予想価格が1500円なのだ!
DVD+Rディスクの実売価格が300円以下まで下がっている現状で、容量が2倍しかないDLディスクが価格では5倍にもなってしまうのだ。正直、再生互換性もまだ不安な点が多い現状として、“待つ”ことが得策であることは、誰の目から見ても明らかだ。
SONYに続きIO-DATAからも2層記録DVD+R DL対応ドライブ「DVR-iUN8W(外付けモデル)」と「DVR-ABN8W(内蔵モデル)」が発売になる。SONYのDRU-700Aは今週末にも発売になるが、それに半月ほど遅れての登場だ。個人的には筆者はIO-DATAのスーパーマルチドライブ「DVR-UEH4」を所有しているのでSONYではなくIO-DATAの方が狙い目だが、DVR-UEH4と違いDVD-RAMが使用できないのと、IEEE1394で接続するには別売りの変換ケーブルが必要になってしまう点が引っかかる。IEEE1394はUSB2.0ポート節約のために使用しているが、まあこちらはしかたがないのでUSB2.0にするとして、問題はDVD-RAMが書き込めない点だ。ちょっとこちらは諦めきれない問題点なので、IO-DATAさん、スーパーマルチドライブで2層記録対応の機種を出してください!

最近ときどきクリエPEG-TH55を使用してフリースポットからインターネットアクセスしている。以前ならノートPCを持ち出さなくてはできないところを、普段から持ち歩いているクリエでインターネットアクセスできるのは非常に便利だ。普段持ち歩いている携帯のiモードでもできなくはないが、やはりiモードではできることの範囲が狭すぎる。その点、クリエに搭載されているNetFrontならパソコンのインターネットエクスプローラなどでアクセスするのとあまり変わりない(もちろん画面が狭いが)。
前置き長くなったが、クリエの無線LANでフリースポットからインターネットアクセスするには、その電波が届く場所を知るのが大きな問題になる。そんなとき便利なのがケンジントンの「WiFi Finder」(写真)だ。ボタンを押すだけでアクセス可能な無線の電波が飛んでいるか判断できる。いちいちパソコンやPDAを起動して無線LANの検索をしなくてもいいわけだ。この非常に便利なグッズが3千円ちょっとで買えるようなので筆者も購入を検討しているところなのです。
いよいよ2層記録ができるDVD+Rドライブがソニーより発売される。ATAPI内蔵モデルの「DRU-700A」は5月15日、USB2.0/IEEE1394に対応した外付けモデルの「DRU-700UL」は6月中旬発売の予定。
店頭予想価格はDRU-700Aが25,000円前後、DRU-700ULは3万円前後と見られていて、現行の8倍速DVD±R/RWドライブと比べても、そう高くはない価格になりそうだ。問題はDVD+R DL(Double Layer)のメディアだが、こちらの方はまだどの程度の価格で売られるのかわかっていない。
最近にわかに注目されつつある「iVDR」。iVDR(アイブイディアール)とは“ Information Versatile Disk for Removable usage”の略で、AV機器やコンピュータなど幅広い用途に対応でき、かつ小型軽量、持ち運び可能なリムーバブルハードディスクドライブのこと。日立のテレビCMにも登場しているので名前だけでも聞いたことがある人は多いだろう。今までもリムーバブルなHDDはいろいろ各社から発売されてはいるが、このiVDRが注目を集める理由は何といっても「家電製品での採用」にあるだろう。他にもかつてのリムーバブルHDDにない特長がいくつもあるので、気になる方はiVDRコンソーシアムのサイトや世界で初めて商品化したI-O DATAのサイトを参考にされたし。
玄箱で使用されているアプリケーションのソースコードが配布開始になったようだ。
http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-boxfset.html
付属CDにもソースコードはいくつか入っているが、それとは違うものなのか?
KURO-BOX ソースコードのリスト
送料込みで1000円が高いか安いか、微妙だ。
玄人志向からまた「玄箱」なるものが発売されたようだ。AKIBA PC Hotline!によると、これは2.5インチHDD用の外付けケースらしく、黒いボディに“玄箱” ”KURO-CASE”と書かれている。いまだに品薄状態が続いている玄箱とはまったくの別物であるとのことなのでご注意を。
玄箱でwizdを動かすのはとても簡単だったことは前々回お伝えした。次は何をしようかと考えたところ、USBポートにプリンタを接続して、メインで使用しているパソコンを起動しなくてもLAN内のどこからでも印刷できるようにしよう…と試みた。が、しかし、かなり苦労してしまった。(汗
Linux(というか、UNIX)にプリンタを接続する作業自体は相当昔にやったことあるのだが、当時はパラレルポートだったし、USBはもとよりSambaもあまりまともにいじったことがなかった筆者はかなり手こずった。rebootしたら玄箱がうんともすんとも言わなくなったり、せっかく修正したsmb.confがリブートしたら消えてしまったりといろいろあったが、あちこちのサイトを参考にしながら設定を進めたら、何とか印刷することができるようになった。たぶん、LinuxのUSBやSambaの仕組みをちゃんと理解していればおそらくこんな手こずることは無かったんだろうなぁ。。。
やっと手に入れることができた玄人志向の「玄箱」を、HDD取り付けのため解体してみた。



付属の説明書は紙一枚で、説明も非常に簡潔であったが何とかトラブルもなくHDDを組み込むことが出来た。最初、箱を空けるのに多少手間取ったので、PCの組み立てなどに慣れていない人はもしかしたら箱を空ける段階でいきなり躓くかもしれない。そんな人はPC Watchの「槻ノ木隆のPC実験室」のページも参考にするといいであろう。
ついでに中の写真をいくつか撮っておいた。中央の写真は玄箱の基板だ。中央に「BUFFALO」と刻印されているのがわかるだろうか。うわさでは聞いていたが、やっぱり玄箱はBUFFALOのLinkStationと同じものであった。気になる騒音の問題だが、右の写真にある4cmファンはADDA製のもので、まあまあ静かな方である。これよりもむしろ、内蔵するHDDの騒音を気にした方がいいかもしれない。
さて、HDDを取り付けたら電源を投入、Windowsマシン上でCD-ROMに収録されているセットアッププログラムを起動するとLANに接続されたKURO-BOXを探してすべて自動でインストールが終わる。何とも簡単な。ここまでならLinuxの知識をまったく必要としないので、初心者でもただのNASとして使用するのなら問題なさそうだ。
だが、筆者はこれの使用目的の第一番に“AX300とLinkPlayerとの連携”を考えているのでこれで終わらない。玄箱の付録CD-ROMに収録されているコンパイル関連のバイナリをインストールし、wizdという”MediaWiz のサーバソフト”をインストールしてみた。これもとくに問題なくコンパイルが終了、あっけなくLinkPlayerと繋がってしまった。
さて次は何を入れようか・・・
バッファローが一部の無線LAN製品でWPAの対応を中止すると自社のWebサイトでコッソリ発表。
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/network/wpa-aes.html
2004/2/17にこのページにて公になったようだが、どうやら販売店などへの通達はなされていないようで、今日現在でもヨドバシ.comやビックカメラ.comなどを見る限り“対応”と書かれたままになっている。筆者もブロードバンドWatchのこの記事がなければ気が付かなかったところだ。
対応中止の理由について当のページでは「開発困難な状況のため、対応を中止とさせていただきます。」と書かれているが、そんなことでいいのだろうか。筆者もAirStationブランドの製品をいくつも持っているが、これからはもうちょっと慎重にメーカー(あるいは製品)を選ぶ必要がありそうな気がしてきた。
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