クリエイティブメディア株式会社が、Windows PMCを採用したポータブルAVプレーヤー「Creative Zen Portable Media Center 20GB(CZPMC20U)」を11月中旬に発売する。先日よりダウンロード可能になった新しい“Windows Media Player 10”と同期して、WMV映像やWMA/MP3音声、JPEG静止画などの視聴が可能なポータブルAVプレイヤーである。3.8型の320×240ドット液晶と20GB HDDを搭載し、価格は5万円台後半と、気軽に買える価格ではないが注目の商品だ。最近、この手のポータブルAVプレイヤーが多く発売されるようになってきたが、まだまだ価格は高い。バッテリーの持ちもあまりよろしくないので、まだ”買い”の時期ではないと筆者は考えているが、いつかは手にしてみたいシロモノだ。
IO-DATAがネットワークメディアプレーヤー「AVeL LinkPlayer(AVLP1/DVD)」向けに、同社のTVキャプチャ製品と連携してEPG(電子番組表)予約が可能になるソフトウェア「AVeL Link Advanced Server1.5」の無償配布を開始したようだ。
「AVeL Link Advanced Server1.5」は、AVeL LinkPlayerの新モデル「AVLP2/DVDG」に標準添付されているもので、IO-DATAのTVキャプチャ製品に同梱するソフト「mAgicTV 4.2」と連携してAVLP1/DVD上でEPGの表示や番組録画の操作が可能にする。と同時に、4GB以降へ再生位置が変更できないなどの不具合も修正された。古い Advanced Serverを使用している人で、mAgicTVを持っていない人でもUPDATEしておいた方がいいだろう。ちなみに筆者は、アイオーのTVキャプチャ製品を持っているが、AX10を買って以来使用していないし、Advanced Serverも使用していないのでたいしてうれしくなかったりする。
IO-DATAのLinkPlayerに続き、BUFFALOの「LinkTheater」もWindows Media Video 9 に対応した。この新しいLinkTheaterではD4端子も搭載されているため、筆者のようにD4端子が搭載されているというだけの理由でLinkTheaterではなくLinkPlayerを選んだ人にも購入の選択肢に入ることとなった。ただ、新しいLinkPlayerに標準搭載された無線LANの機能はLinkTheaterには搭載されていない(AirStationを別途購入する必要がある)。筆者のように有線のLAN環境で使用する人には不要の機能ではあるが。

IO-DATAのLinkPlayerもバーテックスリンクのMediaWizに続き、Sigma Designs社のデジタルメディアプロセッサ「EM8620L」を搭載してWindows Media Video 9 HDの再生に対応した。今までのようにサーバーソフトで他の形式へ変換しながら再生するといったようなことはなく、WMV9形式のムービーを直接再生できるようになった。9月中旬からの発売予定。
IO-DATA「AVeL LinkPlayer」 http://www.iodata.jp/
い〜でじ(楽天市場) AVeL LinkPlayer AVLP2/DVDG

クイックサン(Quixun)から3万円をきる低価格なDVDレコーダ「QV-5000PVR-J」をオンラインショップ「aziandoor」で販売している。この商品、低価格なだけじゃなく、なんと後からハードディスクを追加して内蔵・換装が可能で、今流行のHDD+DVDレコーダとして使えてしまう。おまけに、通常のDVDレコーダではできない、DVD±R/RWに書き込んだDivX/MPEG-1,2/MP3などのファイルまで再生できてしまうマニアックな仕様なのだ。これでネットワーク接続できてAX300+LinkPlayerみたいなことできたら“最強”なんだが。
(株)クイックサン Quixun - http://www.quixun.co.jp/
aziandoor - QV-5000PVR-J
ネットワークメディアプレイヤーの先駆者であるバーテックスリンクのMediaWizが、Sigma Designs社のデジタルメディアプロセッサ「EM8620L」を搭載してWindows Media Video 9 HDの再生に対応した。WMV9形式のムービーを他の形式へ変換することなく直接再生できる機種はこれが初となる。
バーテックスリンク社 「MediaWiz HD」 プレスリリース
「MediaWiz HD」は8月下旬に発売が予定され、オープンプライスだが実売価格が3万7千円前後になるらしい。ちょっと高い?
今まで、ネットワークメディアプレイヤーではXVDやWMVムービーが再生できなかったが、LinkPlayerがこれにソフトで対応した。AVeL Link Advanced ServerというソフトをPCにインストールすることで再生が可能になる。仕組みとしては「リアルタイムトランスコード再生機能」というもので、LinkPlayerが未対応の映像データフォーマットのムービーファイルをこのサーバーソフトでMPEG-2にリアルタイム変換しながら映像データをLinkPlayerへ送るようになっているようだ。このソフトがインストールされたパソコンで再生できる映像フォーマットならこの機能を使ってすべて再生が可能になるらしい。筆者はあまりMPEG2ファイル以外を再生することがないのであまり必要性を感じないが、WMV形式のビデオを再生したいと思っていた人は多いだろうから、これで他社に一歩リードしたといったところだろうか。
BLUEDOTから 9インチワイド液晶搭載でDivXに対応したポータブルDVDプレーヤー 「BDP-1920」が発売された。価格はオープンプライスだが、店頭価格7万円弱くらいのようだ。ポータブルDVDプレイヤーならとくに珍しくもないが、このBDP-1920はDVD±Rなどに保存されたMPEG-1/2/4やDivXフォーマットのファイルが読めるのが特徴だ。市販のDVDビデオだけでなく、DVDレコーダなどで録画したテレビ番組なども再生できるあたり、今時の仕様というわけである。やや値段が高いがポータブルDVDプレイヤーの購入を考えていた人には一考の価値ありだ。
NHJ LIMITEDから持ち運びができて、テレビ番組をHDDに録画できるパーソナルビデオレコーダ「MPM-201/202」が発売される。最近、持ち運び可能なビデオプレイヤーがにわかに人気上昇中だが、このMPM-201/202は専用のクレードルに接続して、受信したテレビ番組を録画することもできるビデオレコーダとしての機能を持つのが特徴。HDDはMPM-201が30GB、MPM-202が60GBのものを搭載、さらにSD/CFカードも拡張カードスロットに挿して使用することもできる。3.5型TFT液晶を搭載し、再生はMPEG-4/DivXのVGAサイズまで、録画はMPEG4+ IMA ADPCM(AVI)のみとなり、最長録画時間は(QVGAで)約65時間。残念ながら録再ともにMPEG-2形式はサポートされていないが、それでも十分魅力的な製品であることは間違いなさそうだ。
NHJ LIMITED 「MPM-201/202」
い〜でじ(楽天市場) パーソナルビデオレコーダー MPM-201/202
SONYから20GBハードディスクを搭載した携帯型のマルチプレイヤー「HMP-A1」が発売される。マルチプレイヤーというカテゴリーはあまり聞き慣れないが、つまり“3.5型液晶を搭載し、HDDに保存されたビデオを再生したり、音楽を聞いたりできる”プレイヤーなのだ。最近ブームのHDD MP3プレイヤーにMPEGビデオの再生機能まで付いたすぐれものなのです。う〜む、欲しいなぁ。久々の購買意欲をかき立てる代物だ。気になる再生時間も動画で最長6時間、MP3なら8時間とまずまずだし、大きさもクリエTH55より一回り大きい程度のサイズだから持ち運びにもそんなに苦でないであろう。VAIOブランドでないところもまたイイ?(笑
ソニーeカタログ 「ハードディスクマルチプレイヤーHMP-A1」
い〜でじ(楽天市場) SONY HDDポータブルビデオプレーヤー HMP-A1

リンクスからネットワークメディアプレイヤー「DIGIHOME STATION FD151」が発売される。
ネットワークメディアプレイヤーは各社からいろいろな製品が出ているが、このリンクスのFD151はバーテックスリンクの「MediaWiz」に近い製品で、DVDプレイヤーは搭載されていない。かなり遅れての後発であるにもかかわらず、取り立てて注目するような機能も付いてない。しいて言えば、MOVやAVIファイルの再生に対応しているあたりか。
今までHDD/DVDレコーダ市場に参入していなかった日立から注目のレコーダが登場する。

ITmedia Lifestyle の特集記事
最上位機種のMS-DS400ではHDD/DVDレコーダとしては現時点で最大容量となる400GBハードディスクを搭載。おそらく搭載しているのはHGST(日立グローバルストレージテクノロジーズ)の「Deskstar 7K400」と思われる。
NECのAXシリーズを愛用している筆者からして、他社のレコーダにはあまり興味を持たなかったが、この日立製レコーダにはちょっとだけ興味があったのでレポしてみる。個人的な見地からこのレコーダの良い点/不満点をあげると以下のようになる。
<良いと思う点>
1、チャンネルごとにGR/3次元YC分離のON/OFFができる。
2、自動延長録画機能の充実。
3、DVD-RAMへMPEG2ファイルの状態でコピーできる。
4、パソコンで保存したMPEG2ファイルを再生できる。
5、コピーワンス対応。
<不満に思う点>
1、DVD-Rへのダビング速度が他社に比べて遅い。
2、CMカットがGOP単位でしかできない。
3、DVD-RWへはDVD Video形式で保存できない。
4、コピーワンス番組が保存できるのはDVD-RAMのみ。
5、ダビング中に予約録画が実行されない。
6、おまかせ録画が無い。
不満に思う点が解消されれば迷うことなく”買い”の商品なのだが・・・
ソニーから操作性がユニークなポータブルミュージックプレイヤー「VAIO pocket VGF-AP1」が発売される。20GBのHDDを内蔵し、最大13,000曲保存でき、2.2型のカラー液晶ディスプレイを搭載した製品である。しかし、最大の特徴はタッチパッド型ユーザーインターフェイスの「G-sense」を搭載し、指の動きと画面上のカーソルが連動した操作が可能となっている点だ。液晶モニタを搭載しているのでビデオプレイヤーと勘違いしそうだが、あくまでもこれはミュージックプレイヤーである。ユニークな製品ではあるけど、MP3をそのまま再生できないようなミュージックプレイヤーに5万円以上もかけられないというのが筆者の正直な感想だ。

筆者には縁のないソニーの“QUALIAシリーズ”から、ミニディスクプレイヤー(MD)が明日発売になる。何故にMD?QUALIAシリーズを買うような人がいまだにMDなぞ使っているのであろうか。世の中、もう音楽プレイヤーといえばMP3プレイヤー等のデジタルオーディオに移行したのかと思っていたが、パソコンを使用しない人は今でもMDとかCDを持ち出しているのかな。つまりこの「QUALIA 017」はパソコンを使用しないぶるじょあが使うものと。
デジタルARENAで「ネットワークメディアプレイヤーの魅力」という特集が組まれている。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tokushu/gen/20040330/108320/index.shtml
まあ、いまさら感もあるが、これからネットワークメディアプレイヤーを購入しようとしている人には参考になるかも知れないので一応リンクしておきましょう。

カノープスからパソコンメディアプレイヤー「MultiRDVD」が発売される。最近、売れに売れているネットワークメディアプレイヤーのLinkPlayerやLinkTheaterなどに続く製品か?と思いきや、なんとこれ、LAN端子が付いてない。つまり、DVD-RやCD-Rに焼いたメディアファイルを再生できるだけの“パソコンメディアプレイヤー”なのである。う〜ん、はたしてこんな中途半端な仕様の製品が売れるのだろうか?よほど安価で売らないとネットワークメディアプレイヤーに太刀打ちできないと思うのだが。それにしても、プレスリリースの拡大写真見ると筐体の右上部分にあたかも後から画像編集で付けたかのような”パソコンメディアプレイヤー”という文字があるのだが、なんだかダサイぞ。
ネットワークプレイヤーが相次いで値下げしている。
3月初旬にアイオーデータの「LinkPlayer」が先陣切って値下げしたのを皮切りに、4月に入ってバッファロー・長瀬と続いた。バッファローと長瀬は中身が一緒だから同じ時期に値下げするのはわかるけど、でもやっぱり、お互いに意識してるのかなぁ。
アイオーデータ「LinkPlayer」 29,800円→27,500円
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/4437.html
バッファロー「LinkTheater」 29,800円→25,500円
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/4836.html
長瀬産業「TRANSGEAR DVX-500」 23,940円→20,790円
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/4844.html
LinkPlayerがDivX認証を取得したことはすでに報道されていたが、それに対応したファームがようやく公開されたようだ。
http://www.iodata.jp/news/2004/03/avlp1dvd2.htm
筆者はMPEG2が中心であまりDivX動画を見ないためどうでもいいんだが、DivXを中心に利用している方はアップデートしておいた方がいいだろう。
ところで、LinkPlayerを購入するときに比較検討したBUFFALOのLinkTheaterだが、この2機種の比較記事がBroadbandWatchにあった。まあ、LinkPlayerを買って良かったとは思っていたが、この記事でさらにその思いが強まったことを付け加えておく。
気になる!ITEMず (BroadbandWatch)
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/items/4793.html
筆者はその仕事柄、かなり昔から自宅にLANを構築していた。100BASE-TXがまだ高価な時代からだ。その頃、LANに接続するものと言ったら当然パソコンしか無かったわけだが、ここ最近は事情が変わってきた。
発売当初から何ヶ月も入手困難な状態であったアイオーデータの「LinkPlayer」だが、3月に入ってから割と入手しやすい状態に変わってきたので筆者も早速購入した。増産してから出回っているものはどうやら最初から最新ファームを載せているようで、心配していたWinCDRで焼いたDVD+Rディスクに収録されたMPEG2ファイルが再生できない問題も、何もせずに問題なく再生できた。このLinkPlayerも言うまでもなくわが家のLANに接続された機器の一つだ。先日購入したクリエPEG-TH55も無線LAN搭載だし、HDDレコーダのNEC「PK-AX10」「PK-AX300」もLAN経由でパソコンと連携できるAV機器なので、これでわが家にはパソコン以外に4つの機器がLAN接続されていることになる。近々購入予定の「玄箱」もそうだが、今後もLANに接続される機器は増える一方であろう。
NEXXからUSB端子付きのネットワーク対応DVDプレイヤーが3月に出ると思ったら、今度は本家本元?のバーテックスリンクからMediaWiz Plusなるものが2月末発売になることが発表された。従来機種のMediaWizにUSB端子を追加した上位機種にあたるものだが、タイミングといい、仕様といい、…なんだかなぁ…て感じ。
ちなみに、NEXXという会社は、元バーテックスリンクの由利義和社長が昨年10月に設立したビデオ機器ベンダーである。…まあ、そういうことだ。(笑
AV Watch
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040219/vertex1.htm
NEXXからネットワーク対応のDVDプレイヤーNDVP-730Hが発売になる。仕様を見てみるとI-O DATAのLinkPlayerに似ていて、無線LANカードが使用できたり、出力端子にD4やDVI-Iを持っているあたりがポイントだ。ただ、これまでに各社で発売されたネットワーク対応のDVDプレイヤーと違うところはUSB端子を搭載し、そこへUSB端子を持つハードディスクドライブやメモリーカードリーダなども接続できるところである。これからネットワーク対応のDVDプレイヤーを購入予定の人はもう少し待ってNDVP-730Hの登場を待ってみるのもいいだろう。
また、下位機種としてDVDプレイヤー未搭載バージョンも発売されるようだ。DVDプレイヤーはいらない、MediaWizで十分だ…と思ってる人も要チェックだ。
NEXX ネットワーク DVD Player 「NDVP-730H 」
http://www.nexxpro.biz/products/NDVP-730H/

バッファロー(旧メルコ)からパソコンなどに保存されたMPEG2ファイルなどをLAN経由で遠隔再生できるDVDプレーヤ「LinkTheater」が発売される。最近この分野に興味を持っている筆者としては「おっ、ついにアイオー・長瀬に続いてバッファローも出すのか!」と思いきや、写真見てがっかりしてしまいました↓。

なんでかと言うと、この製品、中身はほぼ間違いなく長瀬の「DVX-500」であるためだ。外観だけでなくスペックを見ても、同じであることがわかる。ただ、なぜか“DivX対応”をうたっていない。ライセンス関係の問題なのだろうか。だが、おそらく再生できるであろう。
ヨドバシ.comには現時点で26,800円(ポイント20%還元)で掲載されているので、実購入価格も長瀬のそれとほぼ同じだ。バッファロー(メルコ)に信頼をおいてる人は、こちらを買ってみるのもいいだろう。
先月末、NECからAX10/AX20に続く新しいホームサーバ「PK-AX300」が発売になった。
AX20はAX10のHDD容量を大きくしたバージョンであったが、今回発売になったAX300は製品名の番号の桁数が3桁になったことでも象徴されるように、DVDレコーダを搭載するなどの大幅な変更をしている。カタログからわかるのは、現在発売されている各社のDVDレコーダを“いいとこ取り”したその内容。もちろん、他のDVDレコーダにはない、AX10/AX20譲りのLANによるパソコン連携機能は受け継がれている、なんとも魅力的なスペックだ。しいて言えば、CPRMに対応していないのと、DVD-RWへの書き込みに対応していないところがおしいところだ。
ところで、AXシリーズといえば、中身はLinux(MontaVistaLinux)であることは有名で、AXシリーズ上で稼働するソフトを作っている人たちもいる。AX300も発売間もないのに、すでに解体して中身の写真を公開した人もいるくらいだ。中身を見ると、いろいろな可能性が見えてくる。こういう楽しみは他のDVDレコーダではなかなか味わえないであろう。筆者はAX10を持っているが、実はこれも欲しくてしかたないのであった。
ちなみに、AX10/AX20は主にパソコンコーナーでの販売であったが、AX300は他のDVDレコーダと同様、AV機器のコーナーでも販売されている。
LANに対応したAVセレクタ・・・と言われると「おっ、AV機器の切り替えがLAN経由のパソコンでコントロールできるようになったのか!」と思ってしまいがちだが、そうではない。CYBER Gadget から発売予定の「システムAVセレクターPRO」はLANポートを4つ(3入力1出力)備え、切り替える(つまり1対1の接続)ことができるセレクタなのだ。う〜ん、これってどこがいいんだろう。LANならHUBを用いて複数の機器を接続すればいいと思うし、ひとつのグローバルIPアドレスを複数の機器に割り当てたいのなら通常はルータを用いてIPマスカレードするよなぁ・・・。高機能高性能なAVセレクタを探していた筆者だが、出力が1つしかなく、しかもパッシブ方式なこの機器は選択肢に入らないのであった。。。
実はI-O DATAのLinkPlayerに似た製品が長瀬産業からも出ている。「DVX-500」がそれだ。

インプレスの「AV Watch/週間デバイスバイキング」にその比較記事が載っているが、両者の違いは、LinkPlayerがD4端子であるのに対しDVX-500はコンポーネント端子、また、LinkPlayerはDVI-I出力を備えているのが特徴。その他、スペック上の違いはいくつかあるものの、おおよそどちらも似通った製品になっており、実売価格もそう違いはない。あまりLinkPlayerの方が手に入らないようなら、こちらにしてもいいような気がするけど、何となく踏み切れないでいます・・・誰か背中押して。(笑
最近欲しいなと思ってるもののひとつに、LAN上にあるPCのHDDに保存されているMPEG2ファイルなどを遠隔再生してTVに表示できるという「AVeL LinkPlayer」というものがある。

うちではおよそ1年前からTV番組の録画はほとんどNECの「PK-AX10」によってMPEG2ファイル化し、保存したいものはPCへと転送している。PCへ転送したMPEG2ファイルをふたたびTVで見るにはDVD±R/RW(DVD-Video)に焼いてDVDプレイヤーで再生するか、あるいは、MATROX MillenniumP650のDVDMAX機能で出力された映像を映す必要があった。前者は再エンコードしてDVDに焼くという手間があるし、後者は遠く離れたリビングにあるTVとコンポジットケーブルで接続する必要がある。どちらにしても不便きわまりない。そこで登場するのがLinkPlayerだ。これならリビングに設置して無線LANによって遠く離れた書斎にあるPCからMPEG2ファイルを読み込んで再生するといったことが可能なのだ。欲しい。とても欲しい。が、しかし、発売からしばらく経った今、ほとんどの店では入荷未定の状態におかれている。理由は不明だが一ヶ月近くも入手困難な状況に置かれている。いったいI-O DATAさんは売る気あるんだろうか?
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