やっと手に入れることができた玄人志向の「玄箱」を、HDD取り付けのため解体してみた。



付属の説明書は紙一枚で、説明も非常に簡潔であったが何とかトラブルもなくHDDを組み込むことが出来た。最初、箱を空けるのに多少手間取ったので、PCの組み立てなどに慣れていない人はもしかしたら箱を空ける段階でいきなり躓くかもしれない。そんな人はPC Watchの「槻ノ木隆のPC実験室」のページも参考にするといいであろう。
ついでに中の写真をいくつか撮っておいた。中央の写真は玄箱の基板だ。中央に「BUFFALO」と刻印されているのがわかるだろうか。うわさでは聞いていたが、やっぱり玄箱はBUFFALOのLinkStationと同じものであった。気になる騒音の問題だが、右の写真にある4cmファンはADDA製のもので、まあまあ静かな方である。これよりもむしろ、内蔵するHDDの騒音を気にした方がいいかもしれない。
さて、HDDを取り付けたら電源を投入、Windowsマシン上でCD-ROMに収録されているセットアッププログラムを起動するとLANに接続されたKURO-BOXを探してすべて自動でインストールが終わる。何とも簡単な。ここまでならLinuxの知識をまったく必要としないので、初心者でもただのNASとして使用するのなら問題なさそうだ。
だが、筆者はこれの使用目的の第一番に“AX300とLinkPlayerとの連携”を考えているのでこれで終わらない。玄箱の付録CD-ROMに収録されているコンパイル関連のバイナリをインストールし、wizdという”MediaWiz のサーバソフト”をインストールしてみた。これもとくに問題なくコンパイルが終了、あっけなくLinkPlayerと繋がってしまった。
さて次は何を入れようか・・・
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